狛江市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-26
専門スタッフの今後の増員計画等について,お伺いいたします。
専門スタッフの今後の増員計画等について,お伺いいたします。
ということで、これはもう全国的にこの部分が国の負担で、国の費用で配置されるので、そこは非常に助かるなというふうに思って、当然23区は各区が保健所を持っていますから、しかも今回のコロナ禍の中で一番感染者も多い状況ですから、当然国はそこも意識してこの増員計画を立てていただいたのかというふうに思いました。
これまでの考え方として、基本的には当面、二サブファミリーに一名となるよう、六名までということでの増員計画をもって計画してきたわけでございますが、現下のコロナ対応ということの中で、緊急的な財政対策として、今般は見送らせていただくと、やむを得ない判断をさせていただいたところでございます。
今後につきましても、学校からのニーズを踏まえて、今後の増員計画についても検討してまいりたいと考えているところでございます。 2点目のスクールカウンセラーでございますが、先ほど申し上げましたスクールカウンセラー全体としては、区全体で2万4,000件程度の相談を受けているところでございます。
◎関 健康づくり課長 保健師の人材強化というところでは、長期の保健師増員計画ということで、正確な年数はこちらでは把握していないのですけれども、恐らく、向こうまだ5年間ぐらいをかけての保健師増員ということで計画を立てさせていただいております。 その背景というのは、23区中でも人口割にするとかなり保健師配置数が少ないというところで了解しておりますので、その点で充実するという方向性を進めております。
これ、もしかしたら子ども家庭総合支援センターがスタートした時点で、職員数、人あふれ返っているんじゃないのかなという漠然とした疑問が思い浮かんだんですが、こういった区の総合計画的な施設を含めた人材の増員と、一方で、設計や営繕を含めたものとかしっかりとリンクされているのかという点が非常に気になっておりまして、その点についてどういう尋ね方をすればいいのか、人事課のほうでまず増員計画がどのようにされてきたかということと
増員計画というのは、計画的にやっていかないと、職場の中での年齢構成や経験年数がいびつになってきますよ。例えば今年度に、足りないからといって新規採用したとしても、その人が仕事を充分こなしていくには、それなりの経験を積み重ねていったり、たくさんの職場を経験したり、一般的に労働者はそれで成長して、一人前になっていくと。それはどの現場でもあることです。
とにかく今までは1人でも多くの受け皿をふやせばいいということだったんですけども、市長の御答弁にも、これからは計画等が難しくなると御答弁ありましたけれども、今後の取り組みとして、やはり増員計画はより難しくなるのかなと思いますので、その点しっかりと考慮して、分析していっていただきたいと思います。
◆岡安たかし 委員 今、ちょっと質問しましたとおり、この需給見通しを通して、増員計画等もしっかり講じていただきたいというようなことも書いてあります。まだ、そこが見えていないというところもありますので、そういった点も含めまして、継続でお願いします。 ◆浅子けい子 委員 看護師との懇談もやられて、ご意見も率直に聞かれたと思います。
これにより、29年4月からの既存園による増設や民営化園開設による152名の定員拡大に加え、30年4月に都有地に開設予定の認可保育園、10月には新たに新川町で認可保育園が開設されることになり、177名の増員計画が明らかになりました。また、30年度開設見込みであった既存幼稚園活用による認可保育園は、新たに施設整備の必要が生じたため、31年度以降に開設の見通しとなりました。
職員の採用、増員計画に、地元の子ども家庭支援センターのAチームの職員は入っているのかお聞きします。 第三に、各総合支所の中で保健福祉課があります。障害者の窓口があります。障害者の子どもの虐待、いじめもあります。これは児相の担当になります。子ども家庭支援センターと保健福祉課の具体的な連携がとれているのかお聞きします。 壇上からの質問を終わります。
また、浜松市児童相談所では、増加傾向にある児童虐待相談や厚生労働省が示した児童相談所強化プランに対応するために、たび重なる職員の増員計画を余儀なくされる一方で、人材不足により思いどおりに職員が集まらない状態があるそうです。
まず、増員の件に関してですが、地域福祉コーディネーターの増員計画について、平成32年度には6名までの増員の予定ということがわかりました。今後さらに委託を受けた場合の影響等について、社会福祉協議会と十分に話し合う必要があるのではないかと思います。一方、市においても、地域福祉コーディネーター事業のレベルアップ関係の予算については、限られた財源の中、単純に予算増にならないことも周知しております。
次に、保育施設増員計画の達成状況についてです。 今年度策定した保育園待機児童解消に向けた緊急対策では、平成二十八年四月期における急激な入園希望者の増加を踏まえ、高い保育需要の伸びにも対応できるよう目標を設定し、全力でその達成に取り組んできたところです。
増加する児童虐待に対応していただくため、管轄地域に対する増員計画を東京都に確認してまいりたいと考えています。 次は、相談員の経験値の蓄積と継承についてのご質問であります。 現在、個々の支援ケースに関しましては担当制をとっておりますが、毎週、全員参加の援助方針会議を開催し、支援方針の共有を行い、組織全体において継続した支援ができるような体制をとっております。
この際、各学級担任がどの程度派遣を要望しているのかアンケートを行い、その要望に応えるには推進員が何人必要なのか調査し、それに見合った来年度以降の推進員の増員計画を立てるべきと考えますが、いかがでしょうか。 2つ目は、療育に対する助成です。 さまざまな障害を持つお子さんが療育を受けることで、よりよい生活が送れる可能性が広がります。
そして、保健師の今後の増員計画はどうなのか伺います。 次に、本庁舎整備について伺います。 区は、これまでの経過を踏まえ、ことし三月に公募区民と専門家の二十人による検討委員会を設置し、委員会での議論と区民報告会を行ってきました。この検討委員会の報告を受けて、八月に本庁舎整備基本構想素案を公表しました。
過去に警察署員の増員計画も1万人という話もありましたが、今、この署員で東京都の治安をやっているということでございます。 また、福生警察署管内については、町長から御答弁があったとおり、7箇所と1交番ということでやっておるんですが。
76: ◯9番(及川妙子君) 努力されるということですけれども、これ以上保育園はつくらないで、対策として既存の園の定員の弾力化と分園方式でやっていくということなんですけれども、それでそれぞれどのくらい定員がふやせる見込みなのかお聞かせいただきたいというのが1点と、それとあわせて、そもそも500名増員計画がありましたけれども、それはどの程度まで達成されるのか教えてください
一面に、保育所増設におくれ、増員計画達成率、半分の自治体もという見出しで、世田谷区増員計画二千八十二人、見通し千二百五十人、達成率六〇%と出ています。